2006・10
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報告 (2006/10/28)

ひょんなことからブライダルカメラマンとして活動することになった。
アシスタントじゃなくて実際に俺が撮る。

まだまだ理想とは程遠いけど、
いろんなことを吸収できることには変わりないし、
写真の仕事に関われることが単純に嬉しい。
これで食えるようになったらプロだもんね。笑

ほんとはもっと沢山思うことがあるんだけど、
とりあえず報告でした。


名付けがたい (2006/10/23)

なんだーこの微妙な感じ。
なんていうか、こう、言葉にするとさ、

も、もひゃーん!って感じ

いや、絶対違うから。もひゃーんって言いたかっただけ。笑

ともかく思っていることをうまく言葉にできないのは昔からだ。
もしできるのなら俺は写真家ではなく物書きを目指していたはずだ。
まぁそれはいいとして。

絶対に口にしちゃいけない思いもある。
とても卑怯な感情を抱きながら街を歩くこともある。

叫びたいけどその言葉が浮かばなくて結局黙ってる。

悔しい。


ハム談議 (2006/10/19)
_MG_2685.jpg

最近さぁ、ピーターの日記カッコよすぎない?
という突っ込みが入った件。
それからいかにハムスターの行動が可愛いかについて。
残りの80%は猥談。

ハッチよりジョナサンのほうが可愛いです。

キュンキュン!

身内しか分からないね。


dive (2006/10/16)
43440012.jpg
これがぼくらのせいしゅん
取り返せない日々に愛を込めて


今日は語り口調で (2006/10/13)

いっこ前の記事に反応してくれた人、ありがとう。
なんか良い方向に向かいそうだよ。

写真やってて良かったなぁ。
本当にそう思った。
生み出したものがちゃんと伝わるとすげぇんだ。
それが分かったとき、一番嬉しい。
この喜びを誰かに伝えたいな。
あ、またそのための写真撮らなきゃいけないよ。笑
そうやって繋がっていくんだろうな。

今日は墓参りに行ってくるよ。
今日はアイツの誕生日だからね。
お香とタバコをあげる。

それから、ずっと二十歳でいられるのもなんか悔しいからね
「お前今日で21だから」
って言ってやる。
生きてる者のささやかな抵抗。

うへへ。


セルフ (2006/10/11)
IMG_2713.jpg
この写真で大事な人が悲しい気分になったら、
僕は罪な人間だろうか。

だけどもう何度も言ったように、
僕の目指すところはいつでも
人の感情に入り込むものを造り続けることなんだ。

表現者として。


for (2006/10/08)
_MG_2676.jpg
ねぇ、このクソ長い夜をさ、
眠れずに独りで過しているとさ、全く気が滅入るよね。

それもこれも帰ってきてからコーヒーを2杯も飲んだ所為。
分かっていても、やってしまうんだな。

こういうときってさ
部屋の明かりは電球を一つ点けたくらいにして、
お気に入りの音楽をかけて、お香を焚くんだ。
そして頭蓋に煤が付きそうなほどに煙草を吸う。
何にもならないけど、
そういうのも悪くないよね。
少しは良い気分でいれたよね?

それだけ聞きたいんだ、今は。


メルヘン (2006/10/04)
強烈なキンモクセイの香りの中を、寺院の塀に沿ってただ歩いていた。
何故か今日は懐かしい人とよくすれ違う。短い言葉を交わして、過ぎ去ってゆく。
僕はとても良い気分になって、いつもよりゆっくり歩いた。
こうして歩いているうちに、まだ誰か懐かしい人に会えそうな気がしたからだ。

しばらく歩いて、ふと見上げると、僕は自分の住んでいる建物の前に立っていた。

建物の話をしよう。
その建物は古ぼけたレンガ造りの3階建てになっていて、玄関の扉を開けて入ると、短い廊下の先に螺旋階段がある。
1階と2階は、古い雑貨を扱うお店になっていて、僕はその雑貨達の持つ雰囲気がとても好きだった。
そして3階が僕の部屋だ。店主の好意で、空いた3階を貸してくれている。

自分の部屋に繋がる螺旋階段を昇っていくと、店の中で見慣れない女性が雑貨を並べていた。
多分新しく雇われた人なんだと思い、話かけてみた。
振り向いたその人は、僕が学生の頃、同じクラスにいた女の子だった。
僕は随分驚いてしまった。彼女が昔とは違って、とても痩せていたからだ。
その姿といったら、少し触れただけで今にも崩れてしまいそうな、とにかく病的な痩せ方なんだ。
僕は動揺しながらも、ほめ言葉の意味で「昔より細くなった」と言った。
彼女は嬉しそうに微笑んだ。

それで少しは気が楽になったけど、そのとき、彼女の皮膚の一部分が剥がれ落ちた。
剥がれたところからは、骨と、向こう側の景色が透けて見えた。

本当にそう見えたんだ。

彼女の欠落は、徐々に拡大していった。まるで紙が燃え、灰が焼け落ちていくように。

ところどころに見える、めくれた皮膚と骨が痛々しかった。その向うに見える雑貨達でさえも、悲しそうだった。
彼女はそれでも微笑んだまま、しきりに僕に話かけてきた。

僕はとても辛い気持ちになった。
誰かが自分の本当の問題を見失って、それに気づかずに傷ついていくのは悲しい。
僕はその場にいるだけで何もできなかった。
そして夢は唐突に終わる。

ぼんやりする頭で考えた。
そうだ、これは彼女の問題ではなく、僕の問題なんだ。


PHOTOBLUFF
© 相沢 琢磨 2006. (http://peter1985.blog41.fc2.com/)

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