2007・05
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(2007/05/30)

久しぶりに泣いてしまった。
別になんともないのに涙が出るというのはごくたまにあるけど、
今日は本当に泣いたんだと思う。
水を飲みに行って、鏡を見たら、とても情けない顔をしていた。

普段、僕は泣きたいときでもなかなか泣けないんだ。どうしても。
そうやって、いつも気分だけは落ち込んでいく。
(泣きたいときに素直に泣ける人は、それを誇ってもいいと思うよ)
それで、今日は何が違ったのだろうね?

この前に泣いた日のことは、はっきりと覚えている。
去年の秋のことだ。

最後に泣いた日のことを覚えているというのが、
素敵なことなのか、それともとても嫌なことなのか、どちらなのだろう。
素敵なような気もするし、嫌な気もする。
要するに僕には分からない。
ただ、今日のことはすぐ忘れてしまうと思う。


そう、最近考えたことの一つに、
自分のことを人に説明するのはとても骨が折れるし、時間もかかるということがある。
そして悪いことに、他人の話をそこまで熱心に聞いてくれる人というのは稀だということ。
でも誰にもそれを咎めることはできない。
だって、時間は限られているし、他にやらなきゃいけないことがそれぞれあるから。
そういうわけで、誰もが、コミュニケーションの中で相互理解のずれを持ち、
それを埋めるためにある程度の思い込みをもって人と接している。
人はある意味で孤独な生き物なのです。
なんだかよく聞く話だね、どうでもいい。

問題なのは、ここしばらく僕が人と接するのを無意識に避けているように思えること。
ここに書くのは憚られるようなことばかりだけど、
色んな要因があってここまできてしまった。ちくしょう。
まるでテスト用紙みたいじゃないか。次から次へと問題が回される。

少し、待ってて欲しいな。


時には昔の話を (2007/05/25)
061014_1135~0001.jpg


時には昔の話をしようか 通いなれた 馴染みのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
見えない明日をむやみに探して 誰もが希望を託した
揺れていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間を感じた そうだね

道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで
お金は無くてもなんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋にいく人も押しかけ朝まで騒いで眠ったこともあったね
嵐のように毎日が燃えていた 息が切れるまで走った そうだね

一枚残った写真をご覧よ ひげづらの男は君だね
どこに居るのか 今ではわからない友達も何人かいるけど
あの日の全てが空しいものだと それは誰にも言えない
今でも同じように 見果てぬ夢を描いて 走り続けているよね どこかで


気まぐれで (2007/05/20)
仕事の話をしようかな。
僕は今、ブライダルカメラマンをしています。知ってると思うけど。
一組の結婚式&披露宴の撮影で360カットか、それ以上の写真を撮ります。
率直に言って、かなりの仕事量だと思う。
2500kcalくらい?笑

挙がってきた写真を見ると、未だに落ち込むことのほうが多い。
というか、落ち込まされる。
「君の写真には力が無い」とか「このままじゃやばいよ」とか。
あ、たまには褒められるよ。たまにはね。笑

そりゃガンガンしごかれたら上手くなってくんだけどさ、
その度にハードルを上げられるから結局叩き落とされます。
まぁ当然の話だ。やれやれ。
まだ誰にも追いつけねーよ、ちくしょう。

こんなことをやってるとさ、絶対に取り戻せない一瞬、
そういうものがいかに大事か分かるようになってくる。
ねぇ、それを捕らえられないなら終わってしまうんだよ。

「君には次があるかもしれないけど、二人にとっては一生に一度しかないんだから、それを考えてなきゃ駄目だよ」


メーヴェ /フロッシュ (2007/05/14)

随分日が長くなったねぇ。

晴れた日にカモメの飛んでるのが好き。
トコトコ歩いてたりどこかで羽を休めている姿もいい。

カモメと言えばやっぱジョナサン・リヴィングストン。
他の仲間が食料を確保するためだけに飛ぶのに対し、
彼は飛ぶために飛んだ。自分の飛行に技術と速さを求めた。
そんなもん、初めて読んだ高校生の頃の僕が感化されないわけがないだろう?笑

カモメの写真を撮りに行きたいよ。

夜中、カエルが鳴いているのを聴くと落ち着く。
音のフィールドは限りなく無限で、そして薄いところと厚いところがあるんだよね。
波音に近いものを感じる。
時々気まぐれで素っ頓狂な音を出すヤツもいたりしてさ。笑
僕にとっては不可侵で神聖な時間。

そしてヤドクガエルが超キュートすぎて飼いたいのです。笑


シュール木 (2007/05/10)
IMG_7838.jpg

そう、今、間違いなく太陽はそっちだ
でも朝はどうするんだい?

木は何も答えない
君は何をばかな事を言っているんだ?という顔をして


ケミカル (2007/05/05)
IMG_7833.jpg


GWは色んなところへ行ってます。今日は空港へ飛行機を見に行った。
昨日は夜の松島。当然だけど暗くてなにも見えなかった。笑
GW初日はR286をひたすら行って山形との県境まで。
予定ではそのまま行くつもりだったのが、
雪崩の危険があるため道が閉鎖されて山形入り果たせず。
悔しいので予定を変更して秋保大滝を見学。

全部一人で行ってますが、淋しくなんかないやい!
最近愛車のカブと遊ぶのが楽しい。
もともとメカニカルなものをいじくるのが好きだしね。
バイクで走ったところで何も得られはしないのだけど。
むしろ失っていく爽快感を味わえる。ぶっ飛ばしてるとなんかスカッとします。

本業フォトグラファーで趣味は読書とバイク。
これだけ聞くとカッコ良すぎて笑えるな。
嘘はついてないが現実はそう甘くない


なんか (2007/05/02)

水たまりの中の僕は、
パッと生まれてパッと消えていった。
それでもなんだか幸せそうなのでした。

先月、曾祖母が亡くなった。
ひいばあちゃん(やっぱりこっちの方がしっくりくる)について、
僕は優しい記憶しか持っていない。

人のお葬式に出ると、色んなことを考える。
死んだ人はとても澄んだ空気を漂わせて眠っている。
それを僕らは上から見下ろす。とても恥ずかしいことだと思う。

人生って、終わりがあるから楽しいのだと信じている。
母の実家の墓があるお寺は真宗系の宗派だったのだけど、
そのお坊さんの話を聞いて、正直に言って僕は胸糞悪くなってしまった。
詳細は書かないけど。

要は気持ちなんだと思った。
生きている人の気持ちだよ、分かる?
お葬式だって本当は生きている人のためにある。

なんか、ついこんなことを書いてしまった。


PHOTOBLUFF
© 相沢 琢磨 2007. (http://peter1985.blog41.fc2.com/)

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