2008・09
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かの空 (2008/09/26)
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とある短編に書いてあるんだけどね、秋は後悔と記憶の季節だそうだ。
一年の間に犯してきた過ちを後悔し、それを繰り返さないように記憶する。そして、来たるべき長い冬に備える。
大体そのような意味だったと思う。
僕は、後悔はしないと(勝手に、自己中心的に)決めているので、
できれば「反省」として欲しいところだけど、文学的にはやはり「後悔」だろうな。

秋は僕が生まれた季節でもある。
多くの人は自分が生まれた季節について、好意的な思い入れを持っているんじゃないだろうか。
でも、僕にとっての秋はそんなに好きな季節じゃなかった。寂しい季節だと思っていた。
もちろん、誕生日が近づいたころにはワクワクしたものだけれど。

本当に秋を好きになり始めたのは、写真を始めて、時々はちゃんと空を見上げるようになってからだと思う。
気高くて、また同時に不安定なあやうさがあってさ。思わず見とれてしまう。彼の空。


大半のカモメみたいに (2008/09/22)
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僕は毎日を消化して、特別なこともなく生きていける。明日も明後日も。
悪いけど、君が居たことが、感情とか温度がすっかり薄れて、
歴史上に起こった史実のように感じられるくらいまでは、生きようと思ってるよ。


untitled (2008/09/19)
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真ん中の御老体は足が悪いのだろう。
二人に付き添われて、ゆっくりと波打ち際まで歩いていった。

ここは松島の海なのだが、単なる観光のために来ているのではないように思う。
もっと大きな想いがあってこの海を眺めにきたのだ。
それがどういう想いなのかは、僕には分からない。
海よりも、この三人を眺めていたほうが、僕にとっては興味深いことだった。


対比 (2008/09/15)
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この写真なら、「弛緩と緊張」か。


夢のまち (2008/09/13)
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誰かが頭の中で想像した街を歩く


monitor to monitor (2008/09/11)
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質量も温度もなく、手を伸ばしても向こうに届かない、ただ目の前には四角い画面があるだけの。
でもそれがきっかけだった。とても不安定な繋がりであるのは間違いないことだけれど、
画面に表示された文字列から想像される人物をずっと大切だと思っていた。
現実の、身の回りにいる友人達と同じ様に大切だと思っていた。

もう、その人がどんな姿形をしていて、どんな声で、どういう風に笑うんだろうと、そういうことを想像する必要がなくなったときの、
質量も温度もちゃんとあると知ったときの喜びは、想像を遥かに超えていました。


微かに残された表情から見て取れるもの (2008/09/04)
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急に振り向くものだから、ブレちゃったよ。
(ギョッとして、僕自身の動揺による手ブレも含まれていますが)

訝しげにこちらを見ている感じが意外に良くて、お気に入り。


Down the Rabbit-Hole (2008/09/02)
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こんなところにあったのかあ。


一つの季節 (2008/09/01)
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夏が終わったみたい。

今年はあまり夏らしいことをしなかったなあと感じていたのだけれど、
海へ出かけたり、花火を観に行ったり、思い返せば意外とやってました。

それはいいとして、最近雨が多くて参っちゃうよね。
写真生活に支障がでるよ。


PHOTOBLUFF
© 相沢 琢磨 2008. (http://peter1985.blog41.fc2.com/)

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